2010.04.24 Saturday
08:39
フロッピーの販売を終了へ
ソニーは23日、3・5インチのフロッピーディスクの販売を来年3月末に終了すると発表した。DVDやUSBメモリーなど大容量の記憶メディアの普及が進み、需要が急減したため。
ソニーは1981年に世界で初めて3・5インチのディスクを商品化。持ち運びしやすいため、パソコンやワープロの代表的な記憶媒体として使われた。ピークの2000年度には国内で約4700万枚を出荷。その後容量の大きい記憶メディアが主流となり、09年度は約850万枚に落ち込んだ。
現在も国内で6種類を販売しているが、生産は中国のメーカーに委託していた。日立マクセルや三菱化学など、国内の大手メーカーは既に生産、販売をやめている。主要メーカーは、フロッピーディスクドライブの生産を既に終了している。(共同)
2010.03.18 Thursday
06:45
衛星ブロードバンド普及へモデル事業
県は今夏から、通信衛星を使ったインターネット接続サービス「衛星ブロードバンド(高速大容量通信)」の普及に向けたモデル事業を始める。光ファイバーの敷設が難しい中山間地域などでも利用できるため、「情報格差を解消する有効な手段になる」(県情報政策課)と判断。無料モニターを募り、利用を後押しする考えだ。
衛星ブロードバンドは、各家庭に直径70〜80センチ程度のパラボラアンテナを取り付け、通信衛星を経由して通信事業者が設ける地球局とデータをやりとりし、インターネットに接続する仕組み。毎秒1メガビット以上の高速通信が可能で、光ファイバー網や中継無線局を置く必要がなく、地上回線を使わないので災害にも強い。
複数の事業者が昨年から個人向け市場に参入している。ただ、アンテナの設置費が20万〜30万円かかり、利用料金も月1万円近くと通常のブロードバンドサービスより高額なため、県内ではほとんど普及していないという。
モデル事業は、情報関連の産学官組織「県高度情報化推進協議会」に委託して実施。7月ごろに公募で通信事業者を選定したうえで、アンテナ設置費と2年間の料金が無料になるモニター世帯を募集する。2010年度は10世帯程度とし、11年度以降も順次増やしていく方針。(山陽)
2010.03.18 Thursday
06:44
衛星ブロードバンド普及へモデル事業
県は今夏から、通信衛星を使ったインターネット接続サービス「衛星ブロードバンド(高速大容量通信)」の普及に向けたモデル事業を始める。光ファイバーの敷設が難しい中山間地域などでも利用できるため、「情報格差を解消する有効な手段になる」(県情報政策課)と判断。無料モニターを募り、利用を後押しする考えだ。
衛星ブロードバンドは、各家庭に直径70〜80センチ程度のパラボラアンテナを取り付け、通信衛星を経由して通信事業者が設ける地球局とデータをやりとりし、インターネットに接続する仕組み。毎秒1メガビット以上の高速通信が可能で、光ファイバー網や中継無線局を置く必要がなく、地上回線を使わないので災害にも強い。
複数の事業者が昨年から個人向け市場に参入している。ただ、アンテナの設置費が20万〜30万円かかり、利用料金も月1万円近くと通常のブロードバンドサービスより高額なため、県内ではほとんど普及していないという。
モデル事業は、情報関連の産学官組織「県高度情報化推進協議会」に委託して実施。7月ごろに公募で通信事業者を選定したうえで、アンテナ設置費と2年間の料金が無料になるモニター世帯を募集する。2010年度は10世帯程度とし、11年度以降も順次増やしていく方針。(山陽)